こんにちは！大阪府堺市に拠点を構え、内装工事やリフォーム工事といった施工を承っております株式会社アラキです。
皆様は、内装仕上げ工事という工事をご存じでしょうか。
実は、私達の生活と関わりが深い工事なのです。
今回は、そのような内装仕上げ工事について、どんな時に活躍するのかご紹介したいと思います。
新しい建物を建てる時
新しい建物を建てる時は、内装仕上げ工事が必要です。
新築工事は、基礎づくりから最後の仕上げまで、さまざまな工程があります。
その中でも内装仕上げ工事は、後半に行われます。
具体的なタイミングとしては、建物の外装、壁や屋根などが完成し、建物内部に雨水が入らない状態になった段階です。
この時、建物はまだ外側しかできておらず、内部の間取りや壁、扉などは一切ありません。
そこから内部の壁や天井、床・各種調度品を設置していくのが、内装仕上げ工事の役目です。
まさに建物の仕上げを行う重要な工事といえます。
改修・改築をする時
改修、改築をする際にも、内装仕上げ工事が活躍します。
水や電気といった配線、配管に関するもの、壁紙などの変更、内装全てを変えるリフォームなど、内装に関する改修、改築は多岐にわたります。
こういった施工は、場合によっては壁や天井に穴を開けたり撤去したりするため、仕上げの際には再び壁や天井をきれいな状態にする必要があるのです。
そこで内装仕上げ工事の出番となります。
そのため、日頃さまざまな改修、改築がきれいに完了するのは、内装仕上げ工事が活用されているからといっても過言ではありません。
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18歳以上で普通自動車免許を所持している方が対象であり、経験の有無は問いません。
建築業界が未経験という方も大歓迎です。
内装仕上げ工事、リフォーム工事の職人になりたいという方は、お気軽にご応募ください。
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内装工事、リフォームのご依頼は、ぜひ弊社にお寄せください。
細部にまでこだわった丁寧な施工で、お客様のご要望にお応えします。
これまでに培ってきた経験、新しい技術を積極的に取り入れる体制を生かした施工をご提供いたします。
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最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
